「地域おこし協力隊EXPO inいばらき」事務局紹介！ラストの今回は常陸大宮市の協力隊、谷部 文香（やべ あやか）さんです。
～谷部さんの活動内容～
①情報発信業務
各SNS（Twitter、Facebook、Instagram）や協力隊のブログでの情報発信、広報誌の作成、市内農園を対象としたインタビュー取材、地域資源の魅力再発見事業（ひたちおおみや100選）など
②空き家活用業務
地域の皆さんと協力隊をつなぐ、空き家を活用したコミュニティスペース作り
（現在空き家を探し中）
谷部さんは事務局内で「ポートフォリオ班」として主に隊員から集めたポートフォリオの校正を担当しています。
彼女はなぜ今回のEXPOに参加しようと思ったのでしょうか。
Q1：協力隊EXPOに参加する理由は？
市内だけではなく、茨城県で活動中の協力隊の皆さんと一緒に何かひとつのものを作り上げたいと思ったからです。また、私自身、東京から茨城へこの春に移住をしたので、仲間が欲しいなと思ったのも理由のひとつです♪
※常陸大宮市は東京2020オリンピック・パラリンピックのパラオ共和国のホストタウンとして常陸大宮市東京2020オリパラボランティア「パラオブルーサポーター」制度を創設
Q2：地域おこし協力隊EXPOへ向けての意気込みをお願いします！
協力隊EXPOを通して「私も茨城で協力隊になりたい！」と思って、実際に勇気を出して行動に移してくれる未来の協力隊が一人でも増えたら嬉しい！そして、茨城の良さを伝えられたらいいなと思います。
Q3：協力隊EXPOを通じて、今後協力隊としてどのように活動していきたいですか？
横のつながりを作って、EXPOが終わったから終わりではなく、今後も皆さんと一緒に協力して、色々な活動をしていけたら嬉しいです！
事務局紹介は今回でおしまいです。現在10名の事務局でEXPO開催に向けて奮闘中！！オンラインイベントのほか、現地で開催予定のイベント情報も随時紹介していきます♪
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