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☆★茨城が誇る!ローカルプレイヤーが3月6日に大集合!!★☆



遂に今週末、「地域おこし協力隊EXPOinいばらき」が開催されます。 多くの方に届けるため、YoutubeLive配信を行います。 ぜひご覧ください。


以下、イベントについて現段階で決まったいる内容となります。



❏ごあいさつ


多くのご支援・ご協力ありがとうございます!

長きに渡り、計画を進めていた『地域おこし協力隊EXPOinいばらき』がいよいよ開催!


「地域おこし協力隊1人1人が、茨城の各地域に移住し、何をして、何を経験してきたのかを“形”として残し、《伝えていく》ための企画」として始まった地域おこし協力隊EXPOinいばらき。


《隊員の3年間=1095日のリアルを伝えるための書籍》と《書籍では伝えきれない、熱量や想いを、地域の人にもしっかりと伝えるためのオンラインイベント》の準備をしてまいりました。



書籍は無事に完成し、多くの方の手に渡っています。このイベントも多くの方にみていただきたい!



EXPOという“形”で伝えることで、隊員に関わる全ての人の不安を少しでも取り除き、地域おこし協力隊ひいては地域の魅力を広く伝えていきたい。地域おこし協力隊の1095日を、まだ知らぬ人へと伝えていきます!



❏クラウドファンディング達成!


支援総額:1,578,000円

達成率:131%

支援者数:170人


本当に多くの方からご支援いただきました。

シェア・拡散にも、たくさんご協力いただきました。

皆さま、本当にありがとうございました!!!


ご支援いただいたみなさまはコチラ!☝




******以下、詳細******




❏ タイトル

地域おこし協力隊EXPOinいばらき



❏ 開催日時

2021年3月6日(土)

13:00~15:00



❏ 開催場所

オンライン ライブ配信 (Youtube)

https://www.youtube.com/channel/UCG36UjvIXdqPjOyrcZddM6w

☝チャンネル登録よろしくお願いいたします!



❏ タイムテーブル


13:00 開会


13:00-14:10 前半戦



  トークセッションⅠ

   タイトル「何者!?地域おこし協力隊」

   出演者:佐藤 彩希・松崎 侑奈・星川 理恵子

  トークセッションⅡ

   タイトル「1095日の向こう側」

   出演者:若松 佑樹・間瀬 邦生・松原 枝里



14:10- 休憩


14:20-15:00 後半戦



  特別コーナー

   クラウドファンディング報告&感謝メッセージ


  トークセッションⅢ

   タイトル「僕らの生き方、働き方」

   出演者:高島 聖也・和田まりあ・坂本裕二・近藤弘志



15:00 フィナーレ・閉会



❏トークセッションテーマ


《トークセッションⅠ》

タイトル 「何者!?地域おこし協力隊」


出演者

ファシリテーター:佐藤 彩希(元潮来市地域おこし協力隊)

パネリスト:松崎 侑奈(鹿嶋市地域おこし協力隊)

      星川 理恵子(茨城町地域おこし協力隊)



どんな感じかな??

~ PR・情報発信ミッション 〜

全国の自治体も採用しており、協力隊制度の初期から存在しているミッション。活動の内容は幅広いが、成果や結果が見えにくい。デスクでの編集や執筆の時間も多かったりと、地域の人から「あの人は何しているんだ?」と思われがち。「中身が曖昧なミッションランキング」があれば堂々1位ともいえるだろう。


でも実は強みもある。 災害や有事の際は、一番力を発揮できる業務でもある。昨年の豪雨災害、感染症、普段はあ まり見向きされにくいけど、いざというときは皆から頼りにされる仕事。

そんな仕事だからこそ出会えた地域の人もたくさんいるだろう。そんな仕事だからこそ見え た地域の魅力もたくさんあるだろう。


この仕事の苦労と価値を身をもって体感してきたパネリスト達が深掘りしていく。


《トークセッションⅡ》

タイトル 「1095日の向こう側」


出演者

ファシリテーター兼パネリスト:若松 佑樹(株式会社えぽっく代表/元茨城県北地域おこし協力隊)

パネリスト:間瀬 邦生(干し芋生産者/元常陸大宮市地域おこし協力隊)

      松原 枝里(マッサージサロンおへそオーナー/元常陸大宮市地域おこし協力隊)



どんな感じかな??

~ 定住?移住?その先は・・・? ~

地域おこし協力隊の任期は最大3年間。 その間に、地域になれ、定住する。きっとそれが制度のシナリオだろう。


でも、自分の人生であることに変わりはない。

・定住するために協力隊制度を利用した。

・地域が好きだから、退任後は就職しつつ地域に通っている。

・退任後、別な地域に移住したが、地域との関わりは続いている。


様々な地域とのかかわり方がある。定住してその地域の人口にならなくても、関係人口として地域とつながり活動することもで きる。そんな新しい関わり方を見つけていこう!



《トークセッションⅢ》

タイトル 「僕らの生き方、働き方」


出演者

ファシリテーター兼パネリスト:高島 聖也(元稲敷市地域おこし協力隊)

パネリスト:和田まりあ(茨城県北地域おこし協力隊)

      坂本裕二(城里町地域おこし協力隊)

      近藤弘志(茨城町地域おこし協力隊)



どんな感じかな??

隊員の働き方も初期の頃とはだいぶ様変わりしてきました。「公務員が副業なんて.....」という価値観は、もう古くなっている。


・協力隊の活動を続けた結果、民間に引き抜かれた人。

・協力隊になる前の仕事を、今も継続している人。

・卒業後の生業づくりに向けて、小さく小商いを始める人。


時代の新しい風は協力隊の中にも吹いている。でも、世間の目はまだまだ厳しいものがある。それでも、結果的にその地域への定住にも繋がる生き方だと思う。


そんな働き方を先んじて始めた人たちの生き方から、これからの協力隊の働き方を考える。




❏参加費 無料 

 閲覧希望の方はこちらのYoutubeチャンネルをご登録ください。  


❏主催

 茨城県地域おこし協力隊有志の会



❏協力


❏お問合せ

ibaraki.cooperator.community@gmail.com




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