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執筆者の写真鹿嶋市:ユウナ

【事務局紹介➉】荒川安莉:対談記事インタビュアーをサポート!

おばらきー!!事務局のユウナです!

今回は【事務局紹介➉】として、事務局サポートメンバー、冊子対談担当 下妻市の協力隊1年目 荒川安莉さんをご紹介します!



(下妻市にある筑波サーキットでレースをサポートする荒川さん)


1.EXPOに参加した理由はなんですか?


《荒川》

茨城県の協力隊とつながりを持ちたかった。

自分のできることでイベント企画を3年目や2年目の方と一緒にやりたかった。

この2つのことです。私自身も着任して6ヶ月が経ち、やっと任期終了後を考えながら活動しています。今回のテーマ「1095日の物語1096日に繋いでいく」に惹かれました。活動だけでなく移住してからのことすべてを伝える場って大切だしそれがきっかけで出会える人のつながりがありそうだなと思いました。



(下妻市は梨の生産地。梨収穫のお手伝いをする荒川さん)

2.EXPOに期待していることは何ですか?

《荒川》

今回のexpoを機に市町村を越えた、いろんなつながりが生まれればいいなと思っています。expoを今回だけのものにせず、来年や再来年にも受け継いでいけるものにしたいです。 また、私自身もこのexpoの経験を活かして2年目は活動の軸や任期終了後を考えた新たな挑戦をしていきたいです!





3.EXPOに向けた意気込みをどうぞ!!


《荒川》

私のできることを全力でやり、みんなでexpoを成功させたい!!

そして地域おこし協力隊の活動をいろんな方に知ってもらいたいです。



いかがでしたでしょうか? 荒川さんまでで、事務局紹介は終了となります。

今後もメンバーについてや、活動内容、様々な視点から切り込んでいきます! ご覧いただきありがとうございました!

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