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執筆者の写真鹿嶋市:ユウナ

【事務局紹介⑦】古澤宏明:マルチに走りまわるサポーター

更新日:2020年12月11日

おばらきー!!事務局のユウナです!

今回は【事務局紹介⑦】として、事務局サポートメンバー 冊子対談担当 常陸大宮市の協力隊2年目 古澤宏明さんを紹介します!



(自称、忙しくなりたい男 古澤さんです)


1.EXPOに参加した理由はなんですか?


《古澤》

僕が参加した理由は2つあって、1つ目が『経験』のため。2つ目が『おもしろそうだったから』です。


事業内容にも寄りますが、協力隊は同じ世代の人たちと何かを作っていく機会がなかなか無いんですよね。どうしてもご年配の方ばかりになったり、一人の作業が多くなってしまったり。 もちろん、地域に入るってそういう事だって理解はしているし、それが好きな自分もいます。


そんな状況で、行動力のある3年目の方々がこんなオモシロイものを作ろうとしていて、さらに助っ人の募集もしているわけですから、参加しない理由がないなと思いました。


(事務局メンバー一同、涙目)



(高校へ特別講師として訪問した古澤さん)


2.EXPOに期待していることは何ですか?


《古澤》

大きく分けると2つですね。  


1つ目は経験を積むこと。これは参加した理由にもなっています。


2つ目は横の繋がりをつくることです。協力隊の活動をしている中で人脈って凄い大切だなと思ったんですよね。それは助っ人としての役割だけじゃなくて、情報面とか、お互いの分野を掛け合わせたときの相乗効果も含めてものすごく効果的だなと。  


その点でいえば、今回のEXPOは各々が自分の得意分野で進めているので、めちゃくちゃ面白いモノができると思っています。期待していてください。  

ただ、一番気を付けなくてはいけないことが、「自己満足」や「身内だけの盛り上がり」で終わらせないこと。やるからには、今以上に茨城県全体が一つになれるものを作っていけたらなと思います。最終的に期待していること3つありましたね 笑



(ハーブの商品開発事業も活動として行っている)


3.EXPOに向けた意気込みをどうぞ!!


《古澤》

頑張ります!


いえ、頑張っております。

他の隊員の方と比べると、だいぶ楽な仕事をしているなと感じますが…。笑 とはいえ、今回のイベントの肝はなにより『冊子』。 その冊子の対談やインタビュー、記事作成を任されているわけですから、読者が食い入るように読んでしまう記事を書けたらなと思います。


《ユウナ》

これは、期待してしまいますね(笑) 今回のEXPOが継続的にできる様、サポートメンバーには2年目の隊員にも参加していただいています。快く受け入れてくれたサポートメンバーの皆さん、本当に感謝です。


次回は事務局サポートメンバー、添削・当日担当 潮来市の協力隊3年目 森山健吾さんを紹介します!


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