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執筆者の写真鹿嶋市:ユウナ

【事務局紹介⑧】森山健吾:入念な下調べが売りの添削インタビュアー

おばらきー!!事務局のユウナです!

今回は【事務局紹介⑧】として、事務局サポートメンバー、添削・当日担当 潮来市の協力隊3年目 森山健吾さんを紹介します! 森山さんはサポートメンバー唯一の3年目ですが、サポートメンバーから昇格させたいレベルでいろいろとサポートしていただいています。大変、大変助かっております。 (調整役の右腕のように使ってごめんなさい。安心感があるもんで)



(写真があまり得意じゃないのか…笑った写真を撮らせてくれない森山氏)


1.EXPOに参加した理由はなんですか?


《森山》 ・茨城県内の協力隊とつながりを持ちたかったから


・同期の協力隊が主催するイベントのため、できる限りの協力がしたかったから


協力隊卒業後を見据え、さまざまな業界の方とつながりを持ちたかったから



(高校生とまちづくりについて考える授業を担当。1、2年目で得た知識を武器に活動)


2.EXPOに期待していることは何ですか?


《森山》 ・EXPOをきっかけに協力隊同士の広域連携が頻繫に行われるようになる

・EXPOをきっかけに新しい出会いや交流が生まれる

・次の世代(協力隊1・2年目)へバトンを渡す意味も込められている   (1回限りのイベントではなく、引き継がれていくようなイベントになれば…)

・茨城県や茨城県の地域おこし協力隊に対し、興味・関心を持つ人の増加



(潮来市名産あやめ笠をつくる森山氏。腕が黒いのはスポ少の講師だからなんだって!)


3.EXPOに向けた意気込みをどうぞ!!


《森山》


地域おこし協力隊の集大成として臨むイベント。 茨城愛に溢れ、熱い想いを持つ協力隊同士協力しながら、イベント成功に向けて頑張っていきます!!


教育系隊員だからか、スッキリまとまって簡潔なお答えありがとうございます!


次回は、今非常に忙しいメンバー(冊子班なので、山場です)、EXPO事務局サポート 総合デザイン担当 桜川市の協力隊2年目 萩原陸さんをご紹介します!

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