変わり種の定例ミーティングをしてみた!
- 鹿嶋市:ユウナ
- 2021年1月28日
- 読了時間: 2分
おばらきー! EXPO事務局のユウナです! みなさん、話すの得意ですか?好きですか? 得意と好きは違うと思いますが、私は話すの苦手です。
そんな私が、代表にお願いされて、昨日の定例ミーティングのファシリテーションをさせていただきました。いやほんと、苦手なんですよこれが。 まあ、でもやるからにはちゃんと楽しめるものを!と思いプログラムを組みました!
流れはこんな感じ
【EXPOキャッチコピーをつけよう!ワーク】
①チェックイン さとのば大学風、その日の気分と最近のGood&Newについて一人ずつしゃべりました!この時間が意外と大事なんですよね。プロジェクト進捗の共有もここで!
➁アイスブレイク…ウソ?ホント?ゲーム グループに分かれ、3枚の紙に「本当のこと×2」「ウソのこと×1」を書き、ウソを探すという内容のゲームです。
➂ペアワーク…EXPOのことを質問してみよう!
EXPOについてペアで3つずつ質問していき、お互いがどんなことを思って活動をしているのか理解しあうワーク。
これが結構面白かったな、いろんな目的があって参加していて、伝えたい人・届けたい人の部分は似ていたり、それぞれについて知れました。
④グループワーク…EXPOキャッチコピーをつくろう!
これは完ぺきに自由に組み立ててもらいました。
各班でも作り方はバラバラで、質問を出してそれにこたえながら導いたり、
想いをぶつけて言葉を紡ぎながらコピーを考えたり。
最終的に出たキャッチコピーがこちら!


このキャッチコピーはどこかで使われるわけでもないのですが、 みなさんいろんなことを振り返る時間になりました。
定期的な振り返りは、当時の思いと今の思いに気づくことにとって大切。 私も、参加当初の目的とは少し変わっている感じがありました。 クラウドファンディングが始まることにより、責任感や使命感を持った隊員もいたし。報告会シーズンに入り、伝えられないもどかしさを感じている隊員もいます。 そんな人たちにとって、EXPOがどんな形で自分に、相手に影響していくのか、 私はEXPOの次の日がとっても楽しみです。
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