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執筆者の写真古澤 宏明

【作業をのぞき見】常陸大宮市担当者に本音を聞いてみた…

おばらき~!

EXPO事務局サポーターの古澤です。



今日お届けする「作業をのぞき見」は、担当者対談の取材風景です!


この対談では、常陸大宮市地域おこし協力隊の松原さんと協力隊担当者の溝江さんが取材に応じてくれています。



(左が常陸大宮市職員の溝江さん、右が隊員の松原さん)



11月下旬、元筑西市地域おこし協力隊の石崎さんをカメラマンとして迎え、担当者対談開始!



といきたいところですが、日が暮れる前に冊子用の写真撮影を済ませたいとのことで、市役所の隣にある文化センター「ロゼホール」前で撮影することに。



カメラマンはもちろん石崎さんが務めてくださいます。



(笑顔をひきだす天才ですね~。)



そのあと、市役所に戻り、本題の対談・インタビューをしていきます。



(真剣に話が進んでいきます…)



今回の対談のポイントは、「隊員と担当者が思い描くお互いの理想像に、どれだけのギャップがあるのか」です。


そもそも、この部分がズレていると、行政と協力隊が一緒に地域を盛り上げていくのは難しいですからね…。


そんなわけで、この点を集中的に聞いていきます!


取材中は殺伐とした雰囲気の中で…、



(笑顔が絶えない取材中)


というわけではなく、比較的なごやかな雰囲気のもと進めていくことができました。


(途中、石崎さんが笑わせてくれたのも大きいハズ!)

実は、今回の対談が古澤のEXPOでの初仕事だったので、めちゃくちゃ張りきって望んでおり、お二人に根ほり葉ほり聞きまくっていました。


けれど、紙面の問題で大幅カットせざるを得なくなり…。


悲しくなりました。


でも、その分、記事の中身が濃密になっているわけですからね、うん…。



(常陸大宮市のキャラクター ひたまるもお手伝い)



昨日なんと、クラウドファンディング目標達成! わーーーーーーい!うれしい。ありがたい限りです。 これからも2/19まで気を抜かずに突き進みますよ!



イベント開催日まで残り少ないですが、最後まで駆け抜けていきたいと思います。



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