おばらきー!
EXPO事務局のユウナです!
今回は、作業をのぞき見-執筆担当編「執筆担当がインタビュー!」をお届けいたします。
現在、絶賛制作中の本「隊員一人一人の1095日」。本の中には隊員やOBOGへのインタビューも掲載する予定です。
様々な観点から、インタビュー対象者を選んでいます。面白い活動をしている隊員。早期退任して事業を行っている隊員。一期生での採用だった隊員。事業承継を決めた隊員など!
本当は全員インタビューしたいのですが、ページ数が膨大になってしますので、やむなく6地域の方にインタビューをしました。
今回はインタビュー風景をのぞき見してみましょう!
この日は鹿嶋市+潮来市の隊員でインタビュー中です!
この2地域は、情報発信もミッションに含まれているため、インタビューをすることや執筆も多い地域です。
鹿嶋市では観光ホームページの運用やSNS、その他ローカルメディアへの寄稿。
潮来市では協力隊新聞、SNS、その他学生向けに地域についての講義をしたりもしています。
ちなみに、潮来市からは事務局サポート係の森山さんと一緒に、2020年11月から協力隊に着任した小林隊員も参加して、様々な質問を投げかけていました。
こういったふと思った疑問が、最高にいい問いになることがあります。
そんなこんなで、1時間半程度のインタビューは終了! インタビューが終わったら 文字おこし⇒書きたい項目・大事なことのpick up ⇒原稿書く⇒添削&確認⇒訂正⇒原稿提出⇒編集長がデザインして終了。
この工程を数名でチームを組んで行っています。
今日、インタビューが全員分揃いました! これからも最後まで執筆担当走りぬきます!
Kommentare