おばらきー！
EXPO事務局サポーターの古澤です。
本日は、常陸大宮市地域おこし協力隊OG：岩崎文香さんのインタビュー風景をお届けします。
今回は、新型コロナウイルスの影響もあって、オンラインツール「Zoom」での取材。
古澤が愛用している低スペックPC＆回線不安定Wi-Fiで取材するのは不安だったため、ネット環境が整っている同市協力隊：松原功さんのご自宅でやらせていただくことに。
取材開始！
今回からは文字おこしアプリ「UDトーク」を導入しての取材です。(近藤代表から教えていただきました！)
というのも、前回おこなった常陸大宮市協力隊担当者×隊員の対談で、文字おこしアプリを使わなかったがために、大変苦労しまして…。
執筆の負担を少しでも減らす目的で試してみましたが、なかなか使いやすかったです。
それはさておき、本題の取材はというと…。
楽しくやらせて頂いています。
仕事のことなど近況を伺いつつ、話は徐々に本題へ。
「どうして情報発信業務を選んだのか？」
「なぜ東京に戻ったのか？」
「その時の周りの反応は？何か小言をいわれた？」
協力隊であれば気になるであろう部分を掘り下げていきます。
僕の取材熱も徐々に上がっていき、気づけばインタビュー開始から1時間半が経過。
そのあと、松原さんに進行のバトンタッチをし、そこから40分。
最後の方は、岩崎さんのお悩み相談が中心でしたが、それでも、合計2時間以上という長丁場を、嫌な顔一つせず付き合ってくれた岩崎さんには感謝しかありません。
こんな風に、多くの方にご協力いただき作成できているのが『隊員１人１人の1095日』です。
現在、ＲＥＡＤＹＦＯＲにてプロジェクト進行中です。応援コメントをご覧になるだけでも構いません。一度訪れてもらえるとめっちゃ嬉しいです。
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