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執筆者の写真鹿嶋市:おおさわ

地方移住の第一歩「自治体職員に聞く!茨城で地域おこし協力隊になる!」ウラ話

更新日:2021年11月21日

2021年11月18日(木)16:00~17:00「自治体職員に聞く!茨城で地域おこし協力隊になる!」を生配信いたしました。本日はその時のウラ話をお届けします♪

生配信の後にお話を伺いました。みんなで茨城ポーズ!(手で茨城県の形を表しています…笑)

 

~「自治体職員に聞く!茨城で地域おこし協力隊になる!」内容~


  1. 地域おこし協力隊とは?

  2. 茨城県の協力隊の活動状況

  3. 茨城県の協力隊に求められるもの

  4. 職員さんとの良好な付き合い方

  5. 卒業後の協力隊について


【出演者】

安田 拓也 氏 (茨城県 政策企画部 計画推進課)

黒羽 賢 氏 (常陸太田市 少子化・人口減少対策課)

溝江 若菜 氏 (常陸尾宮氏 地域創生部 地域創成課)


MC・常陸大宮市地域おこし協力隊 星野 由季菜

 

今回は自治体の職員の方に茨城の地域おこし協力隊の魅力を伺いました。


~茨城県・安田さん~


茨城県の地域おこし協力隊の人数(10月現在75人!)、協力隊の活動内容などお話いただきました。茨城県の地域おこし協力隊になるメリットは?といったお話もでましたが、続きはぜひアーカイブで!!これは見ないと後悔しますよ。


非常に慣れた様子でお話をしてくださった安田さん。でも実はこういった発表はほぼ初めて!場を和ます為&自分の気持ちをほぐす為にまずは自己紹介から始めたらいいとのアドバイスを受けたとのこと。その結果リハーサルでは自己紹介に時間を費やし、持ち時間をかなりオーバーしてしまったようです!本番ではサラッと自己紹介をしていましたが、深堀したい情報が多々ありました…笑


~常陸太田市・黒羽さん~


茨城県で初の地域おこし協力隊を導入した常陸太田市。導入の経緯、導入してから10年(10年で32名の地域おこし協力隊を導入!)の活動内容などお話しいただきました。


個人的には黒羽さんの「なまり」がかわいらしいなと思ってしまいました…。ぜひそこも注目して(?)アーカイブをご覧ください!

本番では画面共有もお話も非常にスムーズに進めていた黒羽さん。でもオンラインでお話するのは初めての経験だったようです。そんな様子は微塵も感じませんでした。終始笑顔で楽しかったと仰っていた黒羽さんですが、最後にみんなで茨城ポーズをする際に手の形が分からずアタフタしている姿もかわいらしかったです…笑


~常陸大宮市・溝江さん~


協力隊と職員の関りにつてお話しいただきました。途中画面共有がうまくいかないハプニングが!!MCの星野さんが思わず「溝江ちゃん!」と呼んでしまった…笑。最初は溝江さんって呼んでいたのに?!その後はずっと「溝江ちゃん」「星野ちゃん」で話は進みました。

普段はちゃん付けで呼び合ってるの?!ぜひそこに注目してアーカイブをご覧ください!


もっと職員と協力隊の仲の良さを紹介したかったと仰っていた溝江さん。星野さんが「溝江ちゃん」と呼んでいるので十分伝わりましたよ…とお伝えすると、実は星野さん以外は「溝江さん」と呼んでいることが発覚!さみしいと仰っていたので、私から常陸大宮の協力隊に「溝江ちゃん」と呼ぶように指令をだしておきました…笑


 

茨城県の地域おこし協力隊担当職員さんはとっても温かく私たちを受け入れてくれています。そんな関係性の良さをこのオンライン配信で感じ取っていただけるとありがたいです。

未来の協力隊の皆様!茨城県で待ってまーす!!


さて、まだまだEXPOは続きます。お付き合いよろしくお願いいたします。



現地開催イベントもあります!!協力隊に会ってみたい方はぜひ現地に足を運んでください!





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